小説のことばかり考えている。 日記は書かなくてもいいのだけれど、更新のための更新をする。なんでもいい。 2005年1月号の現代詩手帖について、書く。 手元に置いていないのがたたって参照できない人のために、身悶えるような苦痛のひとときを演出した…
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