あー

ぼくは毎ターン、先頭にいるゼシカたんにベホマをかけてすごした。

ぼくが見かける鏡はいつも見苦しいのだけれど、みんなそうなのかな?」

今日ぼくはカギカッコは閉じるときのヤツだけ使うとカッコイイような気がした。

ここが」と言って、ぼくはバニー姿のゼシカたんのお尻をなでまわした。

ウンコを出す穴だよ」

そしてここが」と言って、ぼくはゼシカたんのクチビルをなでた。

ウンコを入れる穴」

そうやって、ぼくはテレビ画面をしきりにさすっているヒトなので、ゼシカたんの同人誌が欲しいと思った。

ぼくの彼女だ。ぼくの彼女だ。ぼくの彼女だ。ぼくの彼女だ。ぼくの彼女は」

自分自身に感情移入しているヒトだけが泣くので、とても見苦しいと思う。

インポにも優しいバリアフリーマンコ搭載だ」

ゼシカたんに、ピンク色のドラキーをあげるね。